Michel Teló 日本語ファンサイト

Michel Teló (ミシェルテロ、ミシェル・テロ、ミシェウ・テロ、ミシェウテロ)はブラジルの国民的人気歌手です。

サッカーファンなら一度は見たことのある、サッカープレイヤー達がゴールを決めた後に踊るあのダンスの元歌”Ai Se Eu Te Pego”を歌っている人です。もちろん作詞、作曲も自分でやってます。

ジャンルは”Sertaneja”、ラテン音楽として有名なサルサともフォルクローレとも違う、ブラジル固有のカントリーミュージックです。

Rod Stewartが年を取ってからアメリカのカントリーソングを歌うことをライフワークにする!と宣言していましたが、アメリカでカントリーミュージックと言えば、日本で言えば民謡に近い?わりと年配の人が好む音楽のようです。

おそらくブラジルでもそれに近い感じだと思います。

Michel Teloの音楽は、明るく朗らかな歌詞とメロディーながら、アコーディオンの音色のせいかどことなく哀愁の漂う、古くて新しい感じの音楽です。

世界的ヒット曲”Ai se eu te pego”は、「パーティーで素敵な女性に会っちゃった。僕もう悩殺されちゃうよ。彼女と付き合うことができたらなあ…」と言う何ともお気楽な歌詞で明るい曲調なのですが、そのメロディはただ明るいだけではなく、”Saudade“と言う言葉に表れるように、人生の苦楽を受け入れ、なおかつ前向きに生きるブラジル人の心を歌っているかのようです。

 

Michel Telo(ミシェウ テロ)プロフィール

1981年1月21日にブラジルはパラーニャ州で男ばかり3人兄弟の末っ子として生まれる。
両親はパン屋さん。

6歳の時にロベルト・カルロスの歌を人前で歌ったのが歌手としてのキャリアの始まり。
(ロベルト・カルロスはブラジルの国民的歌手。レアル・マドリードのロベルト・カルロスは、お父さんが歌手のロベルト・カルロスの大ファンだったことから名付けたのだとのことです。)

10歳の時にお父さんがアコーディオンを買い与え、更に音楽の才能が開花する。
その後ハーモニカ、ピアノ、ギターも会得。

12歳の時にはブラジルのカントリーソングを歌うバンドを組み、そのリードシンガーとなる。

1997年、弱冠16歳にして”In Grupo Tradicao”と言うバンドのリードボーカリストとなり、数々のヒット曲を生む。

2008年にグループを離れ、ソロ活動開始。

2009年にCD “Balada Sertaneja”をリリース。
この中から”Ei, psiu! Beijo me liga”と”Amanha sei la”の2枚のシングルを発売し、いずれも大ヒットとなる。

2010年にはCD “Michel Telo Ao Vivo”をリリースし、上記を上回るヒットとし、ブラジルNo.1人気歌手の地位を確立した。

2011年にリリースしたCD”Michel Telo Na Balada”の中の曲”Ai se eu te pego”のダンスをサッカー選手たちが踊っている動画がYouTubeにたくさん投稿されたのをきっかけに、全世界的に大ブレーク!

2012年には”Ai se eu te pego”の英語版、”Oh, If I Catch You”をアメリカでリリース。

2011年に220回を超えるライブを行い、1700万人以上の人を動員。
Forbes magazineより

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